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ユニットハウスとは?
仕組みやプレハブとの違い、メリットなどを解説

ユニットハウスは、プレハブよりもローコストかつ短時間で建てられる建物です。

本記事では、そんなユニットハウスについて、仕組みやメリット、料金相場などをご紹介していきます。ユニットハウスは事務所や災害時の仮設住宅に利用されることが多いですが、最近では一人暮らし用の住居として利用する人も増えております。

ユニットハウスって具体的にどのようなものなの?と気になりますよね。

「建設現場などに設置される仮設事務所」と言われるとイメージしやすいと思います。

プレハブかなと想像する方もいらっしゃるのですが、少し違います。

ユニットハウスは、プレハブ以上の品質で、ローコストかつ短時間に建てられた建物なんです。

本記事では、そんなユニットハウスについて、仕組みやメリット、料金相場などをご紹介していきます。

また、近年のユニットハウスは住居としての需要も増えており、「おしゃれな住まい」というイメージが徐々に広がり始めています。

その辺りも記事内で詳しくお伝えしていきますね。

1. ユニットハウスとは

ユニットハウスは、プレハブ工法で作られた住宅です。

プレハブ工法とは、建物の一部を工場で作り、建築現場で組み立てる建築工法のことです。

プレハブ工法での建築は現場作業が中心で、自由度の高い建築ができる反面、品質が職人の技術に左右されたり、設置に数週間から数ヶ月かかるというデメリットもありました。

そこで、品質の不安定さと作業時間の改善を目指し生み出されたのが、ユニット工法です。

ユニット工法は、工場内で先に完成形に近い形(ユニット)を作ってから、現場に運搬する工法のことを言います。

工程の80%程の作業を工場の中で完結させてしまうため、現場では資材の設置・組み立てと簡単な設備工事だけで済むのが特徴です。

プレハブ工法に効率化を加えた建築工法「ユニット工法」で作られた建物が、ユニットハウスということになります。

2. プレハブハウスとの違い

ユニットハウスをより鮮明に理解するには、よく似たプレハブハウスと比較すると分かりやすくなるはずです。

まずは大まかな違いを確認して、その後に具体的な項目について比較してみましょう。

2.1 プレハブハウスとユニットハウスの違いは効率性

ユニットハウスもプレハブハウスも「建築部材を工場で作り、施工現場に運んで積み上げる」というプロセスは同じです。

異なる点は、工場で作業をする配分の大小です。

かつて、プレハブ工法では現場に作業の主軸が置かれていましたが、次第に工場内での作業に主軸を置くようになりました。これがユニット工法の始まりです。

ユニット工法では、従来のプレハブ工法より工場での作業を増やし、その分現場での作業を減らすように建築計画をおこないます。結果的に、作業効率の大幅改善に繋がりました。

そのユニット工法で作られた建物を、ユニットハウスと呼んでいます。

【プレハブ工法とユニット工法の大きな違い】

・プレハブ工法:住宅の一部分を工場で作り、施工現場に運んで積み上げる

・ユニット工法:住宅をほぼ完成に近い状態まで工場で仕上げ、施工現場に運んで積み上げる

工場内で作業のほとんどを完結させてしまうのが、ユニット工法になるわけです。

では、工場での作業が増えると具体的にどんな違いが生まれるのか、次項で確認してみましょう。

2.2 項目別にユニットハウスとプレハブハウスを比較しよう

ユニット工法を利用することでどれほど効率化できるようになったのか、以下の表にまとめました。

【項目別の比較表】40坪サイズを想定

ユニットハウス プレハブハウス
1日作業時間1週間〜10日
雨天も作業可能天候天候により要調整
なし(標準装備)付帯作業(換気扇、電源、照明)要工事作業
設置費小、人件費小工事費用設置費用大、人件費大

作業時間について、プレハブ工法では1週間から10日かかっていたものが、ユニット工法では1日で完了できるようになりました。

圧倒的に短く改善されているのが分かりますよね。

ユニット工法であれば、天候にも左右されずに設置が可能です。

換気扇や電源、照明などの装備についても工場ですでに取り付けているため、現場で作業することがありません。

上記のように、ユニット工法では工場でほとんど建物を完成させているので、現場の工事が最小限になります。

現場での作業時間が減った分、人件費も大幅に抑えることができるため、ユニット工法を導入することで、ローコストかつ短時間で建物の設置ができるようになるのです。

3. ユニットハウスの3つの特徴

概要やプレハブハウスとの違いを確認してきて、少しづつユニットハウスのイメージができてきたのではないでしょうか。

ただ、短時間で作れるのはいいけど、強度とかは大丈夫なの?と疑問に思うかもしれませんね。

ユニットハウスの特徴をさらに深堀りしていきましょう。

3.1 作業の短縮

ユニットハウスの特徴の1つは、すでにお伝えしている通り「作業時間の短縮」です。

理由は、工場であらかじめ完成品を作ってから運ぶため、現場作業を大幅に減らせるからですね。

支柱や壁材だけでなく、電気や水設備でさえも工場で設置してから運ぶので、現場では積み上げ・組み立ての作業のみになります。

それほど大きいサイズのハウスでなければ最短1日で作業が終わり、人件費も抑えることができるので、短時間・ローコストで工事が完了します。

3.2 耐震性が向上

ユニットハウスの特徴の2つ目は、従来のプレハブ工法に比べて耐震性が向上していることです。

短時間・ローコストでできてしまうのだから、強度も落ちるのでは?と思いますよね。

ですが、ユニットハウスはラーメン構造で作られているため、プレハブ工法の中でも揺れに強い建物であるという認識を業界関係者は共通して持っています。

完成品の運搬を前提としていますから、より揺れに強い構造でなければならないということです。

つまり、ユニット工法を採用することで、ローコストかつ短時間かつ強度も増しているという建物を建築できるようになったのです。

※ラーメン構造とは・・・ドイツ語のRahmen(額縁)が語源とされ、垂直方向の柱と水平方向の梁で建物を支える構造のこと。地震や強風など横方向の力に対しても、強度の強い建物を建設することができる。

3.3 活用方法が多彩

ユニットハウスの特徴の3つ目は、使用用途が多いということです。

建築現場の事務所や宿舎、イベントの店舗での使用は多くの方がイメージするかと思いますが、災害時の仮設住宅や医療施設としても利用されています。

短時間に設置できることに加え、地震に強いという特徴があるからです。

災害時は緊急を要しますから、短期間のうちに大量の仮設住宅を設置できるユニットハウスは非常に便利です。

災害時に問題になるのは一箇所に大勢の人が長時間過ごさなければならないことです。

少しでも早くそれぞれの家族のプライベートを確保するのに、ユニットハウスが役に立っているわけですね。

他にも最近では、デザイン性も向上しているため、一人暮らし用の住居としての需要も増えてきています。

4. ユニットハウスを選ぶべき理由・メリット

前項では、ユニットハウスの特徴をご紹介しました。

続いて、ユニットハウスを使い始めた後も大丈夫なのか気になりませんか。

以下ではユニットハウスを選ぶことで得られるメリットをご紹介します。

4.1 ローコストなのに高強度

1つ目のメリットは、ローコストなのに高強度であることです。

ユニット工法では工場で作業のほとんどを完結するため、現場作業にかかる費用を大幅に削減できることをご紹介しました。

それに加え、ラーメン構造によってプレハブ工法よりも地震に強い建物が作れるようになりました。

実際に、定期的なメンテナンスをおこなっていれば10年〜20年もの間利用できるのです。

短期間のうちに壊れて使い物にならなくなるといった心配はありません。

4.2 増改築しやすい

2つ目のメリットは、増改築が容易にできることです。

理由としては、完成品を運びこむだけなので、設置にかかわる作業が少なく済むからです。

新たなユニットを増やして連結させたり、いらないユニットを撤去するのも短時間のうちに完了できます。

利用者の考え次第で自由に変化させられるのも、ユニットハウスを利用するメリットになりますよ。

4.3 移動や撤去が楽

3つ目のメリットは、移動や撤去も楽におこなえることです。

繰り返しになりますが、ユニットハウスの設置作業にはプレハブに比べて手間がかかりません。

気に入った土地があればすぐに移動ができますし、いらなくなったら転売も可能です。

設置する際はもちろんですが、手放すときでさえも負担にならないのは利用者からしたら助かりますよね。

5. ユニットハウスにはたくさんの用途に利用できます

ユニットハウスの機能的な部分をご紹介してきました。

続いて、個人が購入した場合の使い方についても見ていきましょう。

5.1 はなれや別荘として利用する

個人として利用するのなら、自宅の庭先ではなれとして利用したり、別荘のようにして使うのが一般的です。

はなれで使う際のより具体的な例としては、それこそ事務所利用であったり、楽器の練習、書斎としての利用も考えられますね。

また、気密性や断熱性も優れているため、住宅と同じような環境で過ごすことも可能です。

拠点の移動や増改築も自由ですから、別荘としての利用にも使えそうですよね。

5.2 一人暮らしの住居としても利用できる

近年では、一人暮らし用の住居としての需要も増えてきています。

住宅と変わらない気密性や断熱性を十分確保できることに加え、トイレ、風呂、キッチン、クローゼットなど、生活に必要なものもユニットハウスに装備できるからです。

また、壁材がウッド調のものや全面ブラックのものなどデザイン性の高いものが販売されていることも要因の一つです。

お隣さんを気にしなくて良いので、よりパーソナルでオシャレな空間を楽しめそうですね。

6. ユニットハウスの新品相場・中古相場

最後に、ユニットハウスの料金相場を確認しておきましょう。

ユニットハウスの使い方は多岐に渡ります。価格も10万円ほどの物置から、住宅として十分機能するものであれば100万円以上するものもあります。

オプション装備も多数ありますので、事前に必要な設備を考えておくと、価格のイメージがしやすくなりますすよ。

それでは新品相場、中古相場それぞれご紹介します。

6.1 新品の相場

新品の場合、本体価格は坪単価20万円前後と見ておくと良いでしょう。

プレハブの価格は資材の違いにより価格幅はありますが、坪単価60〜80万円です。

ユニットハウスを選ぶことで、かなりコストカットできるのがわかりますね。

また、新品で購入していれば不要になった場合に買取をしてもらいやすいので、後の処理も楽になりますよ。

新品ユニットハウス(例)

広さ:2坪

価格:50万円

寸法:正面3,600mm X 奥行1,800mm X 高さ2,600mm

設備:ブレーカー1つ、コンセント1つ、窓2枚、証明1つ、スイッチ1つ、ドア1つ、換気扇1口、鍵2つ

オプション:シャター、引き戸、ひさしなど

6.2 中古の相場

中古の場合、さらに値段は下がって坪単価13万円前後です。

中古でも間取り変更(入口の変更や窓の移動)を無料でしてくれる場合もあるので、業者さんに相談してみると良いですよ。

中古ユニットハウス(例)

広さ:2.2坪

価格:30万円

寸法:正面3,300mm X 奥行2,350mm X 高さ2,670mm

設備:分電盤1つ、ブレーカー2つ、コンセント1つ、窓1枚、証明2つ、スイッチ1つ、ドア1つ、換気扇1口、鍵2つ

オプション:なし

7. まとめ

ユニットハウスのまとめです。

・ユニットハウスは、プレハブよりもローコストかつ短時間で建てられる建物です。

・住宅をほぼ完成形に近い状態まで工場で仕上げるため、現場での作業が最小限になります。

・コストカットや工期短縮がされているにも関わらず、耐震性に優れた強度をもつ建物でもあります。

・物置から災害時の仮設住宅まで幅広い用途があり、住環境としての機能が十分備わっています。

・一般的なタイプであれば新品は坪単価20万円前後、中古であれば坪単価13万円前後で購入できます。

購入する際も、不要になった際も手間のかからないのがユニットハウスです。

気になる際はぜひ取り扱い業者さんに問い合わせをしてみてくださいね。

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